COVID−19

第6波で起こってほしくない状況とは?

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みなさんこんにちは!

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さて、このあと

第6波はくるんでしょうか?

イギリスで流行っている

デルタプラスは

子供中心に感染を

拡大しています。

これが日本に入って来たら

第6波は高確率で

起こるでしょう。

今日は

第6波で

起こってほしくない

状況について

書いていこうと思います。

ではいきましょう。

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子供たちへの感染拡大からの死亡事例発生

世界では

子どもたちへの

感染拡大が

すでに起きています。

とくにアメリカやイギリスでは

デルタ株が

子どもたち中心に

感染拡大を広げています。

子どもたちへ

感染した場合

多くは軽症や無症状で

すみますが

なかには

重症化して

死亡してしまう

ケースもあります。

確率こそ低いものの

絶対数が増えれば

死亡数も

後を追って増えてきます。

今現在

イギリスで

流行っているデルタプラス。

これが

日本へ入ってきたら

子どもたち中心に

感染が広がる

可能性はあります。

学校とか

密でしかないですからね。

しかも

子どもたちは

騒ぎますからね。

ここは1番注意すべき点です。

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ワクチン未接種者の重症化多発

そして

感染が広がれば

おのずと

ワクチン未接種者の

重症患者が増えます。

わたしの感覚的には

デルタ株は

30歳以上で

感染した場合は

ほとんどの症例で

肺炎を発症し

約3割以上で

入院を要するくらいの

状態になります。

そしてわりと

あっさり重症化します。

医療がひっぱく

していなければいいですが、

もし第6波が

第5波クラスの

大規模な感染になった場合は

なぜワクチンを

うってない人を

治療しなければいけないのか?

という疑問が

必ず生まれてしまいます。

人間とは

そういうものです。

そうならないように

第6波が

小さいものに

なってくれることを

願っています。

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医療スタッフのメンタルの崩壊、退職

最後はここ。

おそらく

第5波が終えて

多くの医療スタッフが

精神的ストレスを

受けたことでしょう。

一度経験したことは

避けたがるのが人間。

たとえ

第6波が

小さな波になったとしても

大きく感じてしまう

可能性は十分あります。

特に

前述した

子供の重症化症例や

ワクチン未接種者の重症例の多発

などが起きると

より一層

医療者の

精神的ストレスは

大きくなるでしょう。

医療はチーム戦。

みんな揃って

成り立つもの。

日本の医療が

総崩れしないことを願います。

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まとめ

  • 子どもたちへの感染拡大
  • ワクチン未接種者の重症者多発
  • 医療スタッフのメンタル崩壊

以上が本日のまとめです。

第6波。

いつくるかと

準備して待っていますが

こないにこしたことはないです。

みなさんも

第6波に向けて

こつこつ免疫力を

鍛えてきましょう。

貯金とおなじで

コツコツが大事です!

では

See you again!!

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