COVID−19

【咽頭痛がメイン?】オミクロンの症状はどんな感じ?開口障害には注意!!!

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みなさんこんにちは!

残念ながら

日本は感染者爆発中です。

周りでコロナ陽性の

知り合いも

増えているのでは

ないでしょうか?

わたしの病院でも

入院患者が増えてきており

コロナ病棟は

満症近くなっています。

もちろん

ニュースで

報道されている通り

軽症患者が

ほとんどです。

ただ、ハイリスク症例では

オミクロンでも

命を落とす

可能性はあるので

十分注意する

必要があります。

では本題にいきましょう。

※第6波では子供の感染・入院が増えています。クループ症候群の予防するために加湿を徹底しましょう!

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咽頭痛が強い印象!味覚・嗅覚障害は減った?

今日のタイトルは

オミクロンの症状です!

入院患者や

外来の陽性患者を

見る中で感じるのは

”咽頭痛”を訴える方が

かなり

増えた印象を受けます。

一方、今まで

コロナに特徴的だった

味覚・嗅覚障害を

訴える患者には

今の所まだ出会っていません。

ヤフーニュース

上記記事でも

同様なことが書かれています。

忽那先生の記事で

とてもよく

まとまっているので

読んでみてください。

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咽頭痛で気をつけるべきこと!

咽頭痛は

つらいですよね。

基本的に

コロナを始めとした

ウイルス感染による

咽頭炎では

対症療法が

メインとなります。

ただ、咽頭痛を

訴える病気の中には

怖い病気も隠れています。

総合診療Tips

このグラフに

あげた疾患は

適切な治療をしないと

最悪、命に関わる病気です。

今回は特に

感染症のグループとの

鑑別が重要となってきます。

キーポイントは

開口障害”です!

咽頭痛に加えて

口が開きにくくなってきたら

グラフの

感染症の欄にある

病気の可能性が

高まります。

すぐに病院受診して

適切な治療を

受けましょう!

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コロナと決めつけると他の病気を見逃す!

感染拡大している状況だと

正直PCRの意義を

よく理解していない

医療者が増えます。

実際、咽頭痛を訴えて

コロナPCR検査をして

陰性だったけど

「偽陰性の可能性もあります!」

といわれ

まったく

診察されずに

診療が終わってしまうことも

たくさんあります。

その後、

自宅療養中に

全然、熱が下がらなくて

ものが食べれないほど

喉が痛くなって

救急搬送されてきた

ケースも数例

経験しています。

また、周りの医師からも

そういった話は

よく聞きます。

わたしも

第5波の時に

Lemierre症候群を

1例診ました。

20代の健康な男性でした。

適切な治療をしないと

最悪死んでしまう

怖い感染症です。

咽頭から

首の頚静脈に

感染が広がり

最終的には

敗血症になってしまいます。

頚静脈に血栓が

できるのと

肺に菌の塊が

できるのが特徴的です。

こちらは

21歳健康な男性の

Lemierre症候群の

ケースレポートです。

画像も載っているので

是非一度

見てみてください!

ケースレポート内で

注意喚起されているのは

  • パンデミック中は何でもコロナと決めつけがち
  • 感染を恐れて診察を嫌がる
  • そのため、他の疾患を見逃す可能性が高い!

こういったことが

指摘されています。

医療者側はPCRよりも

もっと病歴に

注目する必要がありますね。

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まとめ

  • オミクロンは”咽頭痛”が多い!味覚・嗅覚障害は減った。
  • 咽頭痛に”開口障害”がでてきたら注意!
  • コロナ渦は見逃しが増える。

以上が本日のまとめです。

とにかく

今日伝えたい

キーワードは

開口障害

これが出てきたら

必ず病院受診をしましょう!

では

See you again!!

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